ある出会いが私の運命を変えた

私は県内では特に進学校でもなく、偏差値が低くて陰でこそこそ言われるような高校でもない、いたって普通の高校に通っていました。その高校に入学した理由も家から自転車で通学できるのと、制服がかわいかったからです。そんな私だったので高校に入ってからは特に勉学に励むこともなく友人と遊んだり恋愛に忙しかったです。大学受験なんて本当に自分が体験するのだろうか、といった感じだったので成績も別に良くもなく、なんとか赤点をとらないギリギリのところにいつもいました。
そんな私ですが、高校3年生の夏からがらっと変わりました。彼氏とも別れ勉強モードに突入したのです。得意な科目もなく、自分が大学で何を学びたいのか、何がしたいのか全く将来の夢などもありませんでした。しかし高校3年生の夏休みに親に言われて通った高校で英語のスペシャリストのような先生に出会ったのです。
その先生の英語はとても面白く、先生の講義が聞きたいと思うようになり塾に通うようになりました。そこから私の英語好きは始まり、結局英語で割と有名な大学に入学することができました。