いつまでも記憶に残る大学時代のクラブ活動

長い人生の中でも、大学時代が1番密度の高い生活を送っていたのではないかと、40過ぎた今になってもこう思っています。本来の目的である勉強以外に、自宅を離れてのアパートを借りての一人暮らし、クラブ活動、コンパ、学園祭などいろいろな行事が盛りだくさんでした。
その中でも、1番思い出深いのがクラブ活動です。大学生活が始まり、まずしたくなるのが友達作りでした。同じ学年で同じ講義を受けている学生と友達になれないわけではありませんが、より親密な友達を作りたければ何かしらのクラブに入るのが簡単だと思っていたのです。
いくつかあるクラブで私が選んだのは空手部です。元々格闘技が好きでいつか空手をやってみたいと思っていたので調度良かったです。同級生や先輩方がとてもフレンドリーに話しかけてくれて直ぐになじむことができました。
空手をやってるというと、男だけのむさ苦しい雰囲気を思い浮かべるかもしれませんが、私が入った空手部は女性もいて、ちょっとした華やかさもありました。年末になるとみんなで鍋をつついいたりして、空手以外の楽しみもあったのです。