いつもよりキレイになっている

受験勉強は私にとってとても辛いものでした。しかし、しないわけにはいかない。その気持ちは強く持って頑張っていたつもりです。起きたらすぐにちょっとでも勉強をしていましたし、好きなものもしないで頑張っていました。しかし、気を張っているつもりでも、少し油断するとサボってしまっているということはよくありました。
例えば、爪切り。普段であれば切って終わりです。長ければ気にするけれど、男なのでそれ以外は気にしません。長くなったから切る。それだけでした。しかし、受験の時は違いました。やすりがけまで始めたのです。キレイに丸型になるように削っていきます。手だけでなく、足の指も丁寧に行っていきます。安い爪切りではキレイにならないと、ちょっと高めの爪切りをネットで探し出したりもしていました。
ちょっと気を抜いた時の現実逃避。しかし、気が付くとかなり時間を使っているということがよくありました。爪がキレイになるのは良いことなのですが、それを見る度に反省させられました。