いらないですとは言えず

受験勉強は夜遅くまで行うことになります。当然、眠気と戦うことになるわけですが、そんな眠気を覚ましてくれるものと言えばコーヒーではないかと思います。私もよく飲んでいました。ただ、『飲んでいた』というよりは『飲まされていました』の方が正しい感じでした。
夜中になると母が、お菓子と共にコーヒーを持ってやって来ます。夜中10時頃のことです。母はそろそろ寝る時間です。ということで、寝る前に夜食として持って来てくれます。母にはお礼を言って、母は去っていきました。ありがたい話です。ですが、コーヒーなのはとても厄介でした。私はコーヒーが苦手なのです。苦いからではありません。苦いのであれば砂糖を入れるなりすればいいのですから、そうではありません。飲むとお腹の調子が悪くなるのです。コーヒーの刺激のせいでしょうか。飲むとお腹を下してしまいます。
とは言え、「いらない。」とも言えません。飲まないのも悪いので飲んでいましたが、ちょっと辛かったです。ただ、おかげで眠気はなくなりました。お腹が痛くなったからですが…。