おやじのやきとり

私の所属した高校の学園祭では、校舎内でクラスや有志での企画が行われ、校舎外の担当は主に運動系の部活動で、その模擬店が大半を占める。
その中で、一つだけ一風変わった模擬店が存在します。
それが、「おやじのやきとり」。
これは、生徒の保護者の中の有志サークル、聖書研究会のメンバーが出店したもので、それ自体はミッションスクールならではの集団であるといえます。
この集団は、学生の部活動の経営する模擬店とは、学園祭に対する熱意や料理の技術、経験、などあらゆる面で、はっきり言って格が違いました。
熱意という面では、学園祭に来る小学生を対象にして、焼き鳥の購入者にくじが引けるサービスを開催し、客引きで差別化を図るなど大人げないほどに本気で。
私も学生の頃にそのおやじのやきとりを購入してみたことがあるのですが、格別においしかったのです。
ちなみにこの聖書研究会は、わが校の現会長である元校長の先生が担当していたらしい。
ただ、その先生も既に引退してしまった今、まだ親父の焼き鳥は健在なのだろうか。
気になるところです