お祭り騒ぎが終わってしまうと

大学は敷地がとても広いですが、その分学生も多いです。なので、大学の中は毎日お祭り騒ぎのようでした。しかし、用が終わればそのたくさんの学生も帰ってしまいます。多くの学生にとってその用とは授業になるわけですが、5時限目の授業が終わると大学の中はひっそりとし出します。しかし、授業は5時限目で終わりなわけではありません。6時限目、7時限目も続いています。しかし、一般的な学生は5時限目で授業を終えます。なので、ひっそりとしてしまうのです。
訳あって7時限目まで授業を受けていたことが私にはあるのですが、7時限目を終えると時間は9時半を過ぎています。もうそろそろ深夜と呼べる時間になってきます。そんな時間なので、大学の中には全くと言っていいほど生徒が残っていません。部室棟の方にはもしかしたらいるのかもしれませんが、場所が遠いので分かりません。昼間はにぎわっていただけにとても気持ち悪く感じられます。ただ、そんな大学を自分が独占しているようにも感じられ、ちょっと面白かったです。