お酒や歌が取持った恋愛感情

職場の仕事の打ちあげで、カラオケ宴会の後で歌の好きそうな素敵な女性にそれとなく、「あの、もし良かったら、もう少し歌いに行きませんか」と、兎に角、思い切って声を掛けてみた。

そして、「近くに知っている小さなカラオケスナックがありますので」というと、 彼女はチョット気恥ずかしそうにはしていたが、お酒のせいもあってか、スンナリと「あら、あたしで宜しいの・・?」と、承諾の返事を返してくれたのです。

女性が了解した後は、彼女とカラオケスナックに行って、気持ち良く歌う事ができ、彼女も中々の澄んだ声でメロディも滑らかでした。
歌とお酒を媒体としてカラオケスナックを出た後は、近くの公園のベンチで一休みしている内に、自然と心が通じたのか、彼女の唇を戴くことが出来たのです。
女性は、歌を唄いながら、甘いお酒を呑みながら、案外小生のそれを待っていたのかもしれないのです。
それからというものは、甘い恋愛の泉にすっぽりと嵌ることが出来ました。
これもやはりというか、お酒と歌の力を媒体として、取り持つ縁だったかもしれません。

ところで、男と女の微妙な関係は、古今東西変わるものではないようで、普通の場合は、やはり女は受身で待っているもので、男はその気持ちを察知して、時には積極的に言葉を発し、行動しなければならない時があります。
これが所謂、恋愛の始めりであり、タイミングというものではないでしょうか。
特に、男が女にモテようと思ったら、男の基本に戻って、先ず、彼女の前で男らしく振舞う事が肝心なようです。