かき氷を売るアルバイト経験

私は学生時代に、仲の良かった友人と一緒にアルバイトをしたことがあります。時期はちょうど夏休みで、喫茶店の店頭に簡単な屋台があり、そこでかき氷を売るというアルバイトでした。
たまたま友人とその喫茶店の前を通りかかった時にアルバイト募集の張り紙があり、定員二人だったので応募したのでした。
そうして夏休みにかき氷を売ることになったのですが、友人と一緒だということで心強く、また楽しいアルバイトとなりました。
仕事内容はかき氷を専用の機械で作り、シロップをかけるだけなのでごく簡単なものでした。
ただ夏の暑さだけが大変で、場所が喫茶店の入り口前ということでもちろん外での仕事です。なのでかき氷を作りながらも私たち二人は汗だくでした。そうして夕方になり日差しがマシになると心底ホッとしたものです。おまけにその頃にはかき氷を買い求めるお客様も減ってくるので、友人と二人お互い今日も暑かったね、この後どこかで涼んでいく?と相談してはアルバイトの終わる時間を心待ちにしていたものでした。