すれすれ大学を合格した理由

大学受験はどうしても行きたい大学がありましたが、その大学は合格ラインすれすれでした。担任には1ランク下げて確実に合格できるところにすれば、推薦を書いてあげると言われたのですが、試してみないと後悔するだろうなと思い、両親にも相談のうえ、志望校を変えずにチャレンジすることにしました。
いよいよ受験間際になっても、どうしても点数があがらず、相変わらずラインすれすれのまま、試験当日を迎えてしまいました。
ただずっとダメかもしれない、と思っていたり、両親も「まあ合格したら儲け物だよね。先のことは考えずとりあえずチャレンジしてみたら」と言ってくれていたので、ダメでもともと、という気持ちで気負わず受験することができました。
試験直後は結構手応えがあったのですが、発表まで「私が出来たということは平均点が高いのかも」と思い、期待せず気を緩めずに過ごしていました。
合否は指定日郵便で自宅に届くことになっていましたが、その日も期待していなかったので、図書館で友だちと勉強してから帰りました。すると玄関の外に母が待っていて「手紙、きてるよ!合格してるかも!」と興奮していました。合格の場合は入学手続き案内を同封するので封書でくると説明されていたのです。急いで開封すると、やはり合格!信じられなくて何度も見直してしまいました。
受験当日、リラックスして試験を受けられたことと家族の応援があっての合格だと思います。