たこ焼き屋で仕事をすること

私は、大学の学園祭でたこ焼きを焼いたことがあり、以外にも上手に焼くことができるのです。そのスキルを発揮できるたこ焼きを作るアルバイトを見つけました。

面接に行ってみると、何の問題もなく採用となったのです。そして、たこ焼きをスティックでクルクルと回していき、綺麗なたこ焼きを作って見せました。大まかに好評でしたが、生地をフワフワ状態で仕上げるためには、もう少しコツが必要だったようです。

そんなスキルを高めながら、アルバイト初日から店頭でたこ焼きを焼いたのです。たこ焼きは、後でソースと青のり、マヨネーズや鰹節を振りかけるだけなので、味の調整は必要ありません。ただひたすら焦げないように、丸い形を整えていくだけです。

焼き始めるとスピーディーにたこ焼きをクルクル回していき、一同に複数セットのたこ焼きを同時に作れるようになってきました。お客さんが4~5人ほど並んでしまったときでも、12分程度では全てのたこ焼きを提供する事ができるようになっていました。

時給はそれほど高くありませんでしたが、夢中に仕事に集中できるので私に合っているアルバイトでした。