とうふ当てゲームが出来るような時代

私が小学生の頃大学生のいとこに連れて行ってもらった文教大学の学園祭の思い出です。当時はまだなんでも勢いでやってしまえみたいな風潮が会った時代で、今よりも食べ物を粗末にすると言うことに寛容な時代でした。

電車にのっていとこのまさにぃと手をつなぎ大学に向かいました。まさにぃはそこの学生です。大学に着くなりまさにぃはすこし待っとれといってどこかに行ってしまいました。大学の構内の一番の広場には大きなついたてがあり、そこに下から上へ穴が空いています。人の首が出せるほどの穴です。高さ1m、2m、3mの所にそれぞれあります。よく見るとそこから人の顔が3つ飛び出ていて、なんと一番上はまさにぃの顔です。と思ったら突然まさにぃの顔が白く汚れました。ぶちゃと言う音とともに。それは豆腐ぶつけゲームという何とも面白い催し物で、まさにぃはそれから4回顔面で豆腐をうけとめて私の所にもどって来てくれました。

いま思い出しても、こんな食べ物を粗末にする催し物が運営委員会の稟議を通るような時代だったんだなと懐かしく思います。