ど忘れにもほどがある

レンタルショップで働いていました。レンタルなので、基本領収書を書くことはありません。ただ、本を売っていたので、たまに領収書が欲しいというお客さんはいました。別に大した作業でもないので、気にはならないのですが、ある領収書を書いた時、とても困ってしまいまいた。
現代人は漢字の読みは強いけど、書きの方は弱いと言われます。それはパソコンや携帯で文字入力する機会が増えたからだとされています。私も現代人。例に漏れず漢字の書きの方が弱くなってしまっています。なので、ある問題が発生しました。領収書を書いた時のことです。会社名をお客さんから聞いて書くのですが、字をど忘れしてしまいました。忘れたのは機械の『機』という文字でした。思い出そうと頑張るのですが、ど忘れなのでなかなか出てきません。思う出そうとすれば、思い出すほどに字が崩壊していき、よく分からなくなってしまいます。仕方なく一度裏に下がり、裏にあったパソコンで『機』という字を打っていました。お客さんには何事かと思われたのではないかと思います。