なぜか母も一緒に食事に

私が大学生の頃、私の家は友人たちのたまり場になっていました。サークルが終わると私の家に来て、ゲームをしたりテレビを見たり食事をしたり飲んだりと、夜な夜な騒いでいました。そして一週間に一回ほど、徹夜で麻雀をしていました。私の家に麻雀宅があったからと、私の両親が麻雀が好きだからです。

私の友人と私の両親が麻雀をする姿は、最初はなかなか滑稽なものでしたが、数日間で慣れ、日常の光景としてとけこんでいきました。私は麻雀の順番を待っている友人と、ゲームをして遊んでいて、その友人の番になったら、また違う友人と交代のような繰り返しで、朝まで遊んでいたのです。

そして朝、みんなが帰ろうとするところを、母がとめました。みんなで朝ごはんを食べに行こうというのです。近くのファミレスに行ったのですが、私と私の友人にまじって、母がいるという光景は、やっぱり見慣れないものでした。しかも結局ファミレスでみんなで話し込んでしまい、3時間ほど滞在することになりました。大学時代というと、母を今でも思い出します。