なんていうことはない活動だったけれど

大学生のころ、私も人並みにサークル活動に従事していました。
わたしの所属していたのは、かなり大規模ないわゆるスポーツ系多目的サークルで、特にこれといった活動目的を持ち合わせてはいなかったのですが、毎週のように同じメンバーででかけ、ちょっとしたお遊びの球技などに勤しんでいました。
わたしは飲み会には毎度出席するけれど普段の活動では幽霊メンバーという適当な参加態度でしたが、それでもたまに顔を出したときには毎回しっかり受け入れてもらえたこと、そこで出会ったいろんな学部の友人たちと汗を流した記憶は、わたしの学生生活を彩る一ページだと思っています。
そのサークルで出会った彼とのほろ苦い恋愛の思い出もありました。
引っ込み思案だったわたしに、一緒に勉強したり食事に行ったりすることのできる友人ができたのも、サークルに所属していたおかげです。
あまり胸を張って言える活動実績はありませんが、それでもサークルに参加していてよかったと思っています。