なんでも本格的な学園祭

高校の時の学園祭の思い出といえば中夜祭。
中夜祭というのは、3日間開催される学園祭の、2日目の夜に小ホールで催される文科系芸術クラブの発表会の事です。
普通の学園祭のように学校内の教室を勝手に見て回るのとは違い、小ホールで次々に色々な出し物が観られます。
これがけっこう本格的で、演劇部の舞台などは衣装から小道具、セットなどもプロが使っているものを使っていますし、演技も何度も演劇大会で賞を取っている人達なのでとても上手く、面白かったです。
そして軽音部。
照明は演劇部で使っている本格的なもので、機材や、それらを操作する人達はライブハウスから来てもらうので、プロのライブを観ているような感じでした。

他にもさまざまな発表会があり、おそらく普通の高校では考えられないほどどれも本格的でした。

私の行っていた高校はごく普通の高校なのですが、こういったイベントにはとても力を入れていて、とにかく学園祭は何でも本格的。
本格的な環境で経験を積ませて、将来色々な道へ行った時に気後れしないようにという学校の方針みたいです。
当時はなんとも思いませんでしたが、今思えばとても貴重な体験をさせてもらったと思います。