まったく関心がない企業への就活

就活というと「数撃ちゃ当たる」です。当然のことながら私もあらゆる企業にエントリーし面接に臨みました。しかし、やはり関心のない分野への就活はとても厳しいものになりました。
例えば私は食品関係にまったく関心がなかったのですが、日程の関係で幾つか受けることになりました。すると、それを見抜いていたのか、面接官が「弊社のこの商品は食べたことありますよね。感想を聞かせてください」という質問がいきなり飛んできました。
私でも名前は知っているぐらいの、結構有名な商品でもありましたし「知らない」は通りません。結局「おいしかった。私も携わりたい」というだけのアピールに終わりました。
しかし、ここから私の逆襲が始まったのです。面接官が「ではこの商品は?」ともう1度チャンスを与えてくれました。さっきの商品よりはるかに知名度が低そうなものでしたが、たまたま私は食べたことがありしっかりと返答できたのです。
面接官も判断に迷ったようで、3つ目の商品を取り出しました。こちらも知名度は低い商品だったと思いますが、これもまた偶然食べたことがあったのです。
そして最終的に、自分でも驚くことにその企業から内定を貰うこととなったのです。まさに「数撃ちゃ当たる」というエピーソの一つになりました。