むしろ惑わせる結果になってしまいました

受験の頃に限った話ではありませんが、私はよく付箋を使っていました。ほとんど使い捨てではありますが、今では100円ショップでも買うことが出来るので気軽に使うことが出来ます。苦手な問題、分からない部分、後でもう一度チェックしておきたい部分なんかには付箋を貼って、すぐに該当ページを見ることが出来るようにしていました。
ただ、受験期には付箋は役に立ちませんでした。数が多すぎたからです。どの教科書、参考書、ノートを見ても上部から付箋がビラビラと出ています。付箋自体は厚い物ではありませんでしたが、貼り過ぎたため、上の部分と下の部分とで厚さが変わってしまっているということもありました。それだけ貼ったのですが、その7割ほどが何のために貼ったのか分からないというものになってしまっていました。本来であれば、時間短縮のために使うものではあるのですが、むしろなぜ貼ったのかを思い出すために時間がかかって無駄をしてしまうという結果になってしまっていました。