もう絶対にしないと決意しました

大学の頃に勤めていたバイト先は家から遠く、車でも20分以上かかりました。電車も近くには止まらないので車でないと行けません。しかし、その日はあいにく車を使うことが出来ませんでした。どうしたものかと悩む私。ないものは仕方がないということで、少し無茶をして自転車で行くことを決意しました。
1時間も見れば余裕で着きます。しかし、問題は山の多さ。私が住んでいる地域は坂が多く、バイト先に向かうまでも何度も上がり下がりを繰り返さなければなりませんでした。それを折り畳みの自転車で行くのですから、かなり大変でした。
1時間見ていたので余裕でバイト先に着くことは出来ました。ただ、坂の連続のせいで足がぶるぶるに震えていた私の休憩時間としては物足りないものでした。加えて、これを帰らなければなりません。帰りは急がなくていいものの、大変さは変わりません。自転車で来たとバイト仲間と笑いながら話す私でしたが、心の中ではもう絶対にしないと決意していました。