もっと受けてみたかった大学の講義

大学時代、好きな講義がいくつもありました。日本文学の講義、マスメディアについての講義、そして哲学の講義の三つは特に楽しくて、もし大学時代に戻れるならもっともっと講義を受けたかったです。もともと資格を取得するために大学を選んだ私は、大学の講義にどんなものがあるか知らず、他の講義の単位を取るのが面倒くさくてしょうがなく、友人にはたまに代返も頼んだりしていました。けれど、試験が近づいて真面目に教授の話を聞いたら楽しい講義がいっぱい出てきて、そこからはしっかりと講義に出るようになりました。面白い教授が結構いらしたというところも、恵まれていたのかなと思います。
国語は苦手で毛嫌いしていた太宰治や三島由紀夫など大学になってからどっぷり嵌り、マスメディアの講義で学んだことは就職の面接や筆記テストではとても役に立ちました。哲学の本も、相変わらず難しいところは感じるけれど、仕事で忙しい日の夜などに息抜きに読んでは、いまの自分を振り返る機会にしています。