アルバイトの思い出といえば

学生時代に長く続けたバイトは、派遣のバイトです。特定の現場では無く毎回違う現場に行き、作業をしました。主に企業の引っ越しなどが多かったように思います。何回か大相撲の地方巡業の会場設営の現場がありました。現場が他県の地方なので、先ず朝早くに会社に集合してバンに乗り込み出発です。何回か現場を一緒にやった事がある人や初めての人が集まり、何時間も揺られて現場を目指します。それぞれ、みんな本職が違い学生からフリーター、劇団員・バンドマン。様々さ種類の人がいて話を色んな話が聞けるのも楽しみの一つでした。そんな、色んな人間が一緒になって一つの現場を完成させる。まぁ、大半がアルバイトなので本職の職人の手足になって動くことがメインで、しょっちゅう職人に怒られたりもしました。しかし、微力ながらも現場が出来上がっていくのに貢献できる喜びと、終わった時の達成感はなかなかのモノでした。帰りのバンでは、みんな達成感からか妙な連帯感が湧きワイワイガヤガヤと会話しながら帰ってきたのが今では良い思い出の一つです。