アルバイト先の店長が、学園祭の準備に協力してくれました。

私は大学時代、音楽サークルに入っていたのですが、学園祭の時に、教室を使った生ライブの他、毎年屋台を出していて、来場者たちに飲食物を提供していました。屋台で提供する食べ物は毎年変わるのですが、例年だと焼きそばやおでん、お好み焼き、たこ焼きなどを出していました。

しかし、ある年、今までとは趣向を変えたものを提供したいとの意見がサークルメンバーから多数挙がり、結局、ラーメンに決まりました。当時、私は表参道にある某ラーメン店にアルバイトとして働いていたのですが、予定計画数である150杯のラーメンの仕入れ先を店長にアドバイスしてもらい、調理器具や食材調達はすべて私が行ないました。

また、私は普段このアルバイト先で調理補助として働いていたため、専属的に麺を茹でていました。学園祭での屋台で、スープを一から仕込むのは大変だろうということで、アルバイト先のラーメン屋店長から、スープは作っていただいたのですが、営業時間以外にわざわざ私のサークルのために頑張ってくれたことが、とても嬉しく思いました。