ウェイターのアルバイトと賄い

以前にホテルのウェイターのアルバイトをしていたことがあります。仕事はかな入りハードで、大変でしたがこの仕事には楽しみがありました。それは賄です。ホテルの食事とあって、賄いはかなり豪華でした。しかし賄いといっても誰かがアルバイトのために特別な料理を作るというのではなく、ホテルのバイキングで出された食事のあまりをみんなで食べるというものでした。
このホテルで出された食事は信じられないほど余ります。皿に盛られている料理はいつも十分な量であるべきで、お客さんに嫌な思いをさせないというのがこのホテルのモットーだからです。それでアルバイトがお腹いっぱいになるだけの料理がいつも提供されるわけです。
自分がアルバイトをしていた時間帯は朝食の時間で、仕事は11時まででした。それが終わるとすぐに賄いを食べて会場を空にしなければならなかったのでゆっくりと食べている時間がなかったのが少し残念でしたが、とにかく料理は最高でした。