エントリーシートを記入する前に文章の書き方を学ぶこと

就職活動では文章を書くことが頻繁にありました。一言で「文章を書く」と言っても中々書けない人が多いようです。大学でレポートなどを通じて文章を書くことは増えたように思いますが、その書き方や体裁を直接的に指導されたことはほとんどなかったので、難しいのかも知れません。
私は、幼い頃から文章を書くことに対して後ろ向きな思いを抱えることはありませんでした。だからなのか、自身の文章の内容について掘り下げて考えることもほとんどありませんでした。しかし、就職活動で自己PR、志望動機、学生時代頑張ったことなどを書いていく内に、自身の文章が中身のない薄いものだと痛感させられることが度々ありました。
句読点の打ち方に始まり、段落構成や要所が抑えられていないことなど列挙すれば数限りありません。今でも当時の文章を読むと恥ずかしく思います。自分のことを語る前に文章の書き方を1から学ぼうと、文章の書き方を指導した本を購入し、書くことの勉強から始めました。その結果、当初よりもエントリーシートが通過しやすくなったのです。
文章は書けてもその内容が確かなものなのかは自身では分からないことも多いと思います。ですから、教授や就職支援の方々に1度見ていただき、意見を求めることで、より伝わりやすいエントリーシートが書けるようになるのではと思います。