オーケストラやってました

高校では吹奏楽部だったので、大学に入ってもまた続けたいと思い、大学の管弦学部に入部しました。
大学では定期演奏会の開催が1番のメイン行事で、演奏会が近づく頃には土日・祝日は全て練習です。
朝10時半~夕方16時半までが全体練習なんですが、それ以外にもパート練習や個人練習があって、バイトに行く暇がありませんでした。
しかも学生だけでは数が足りないので、OB、OG、近くの大学の管弦学部の生徒さんにエキストラをお願いしていたので、その方々との交流もしなくてはならず、毎年その時期はバタバタしてました。。
また、定期演奏会の開催にあたり、地元の企業さんから協賛金を頂くという仕事があるのですが、電話でアポをとって、お邪魔して、説明して・・・という風に交渉していかなければならないのです。
1年生の時はしどろもどろになりながらやってました。
おかげで色々な年代の方とコミュニケーションをとることと、人前で話す度胸がついた気がします。
音楽活動の面で難点なのは、サークルにある楽器が古いことです。
楽器が古いせいで思ったように吹けないことが多々あり、でも楽器を買うお金もないし、ということでサークルの楽器で我慢し続けた4年間でした。
就職して1年経ってからマイ楽器を買ったので、今は思う存分吹けます。
社会人になっても楽器を続ける気はなかったのですが、大学の時に先輩達が自分の楽器を持っているのを見て羨ましく思って、結局自分も買ったというわけです。
オーケストラなんてゆっくりゆったりしていると思われがちですが、その実態は体力も度胸もつく意外と体育会系なところもあるサークルです。