オープンキャンパスに奔走してAO入試を突破した話

私は行きたい大学を決めた時、その時で既にAO入試で入ろうと決めていました。理由はセンター試験を勝ち抜く自信がなかったから、と単純です。
勿論熱意もありましたけど、全国の高校生とおなじフィールドで戦うことへの恐怖が強かったのは否定しません。
オープンキャンパスは受験前に5回くらいあり、私はその度に参加しました。
学校の雰囲気をつかむことも有りましたが、一番の理由は進学面談です。
入りたい学部の先生と一対一になって、この学科はどのようなことをしているのか、疑問点はないかということを話し合う機会が設けられているのです。
来るべき面接に備えるという意味もありましたので、私は積極的に参加しました。
この時の教授が優しく、かなりマニアックな話題で盛り上がったことがとても印象的でした。ここで、入学の意志を堅く持ちます。
本番の面接では、5回目の面談の時に対応してくれた教授が面接官でした。私は顔を覚えられていたようで、最初から好意的な目を向けられていることに気づきました。
私も安心感があって、慣れない面接でもどもることなく受け答えができていました。
その手応えは気のせいではなく、後日自宅のポストには合格通知が届きました。