カットハウスで修行をすること

私は子供の頭をカットする技術があります。ヘアサロンの専門学校に通っていた訳ではありませんが、何となく兄弟などの髪をカットするのが私のお決まりの生活習慣だったので、バリカンとちょっとしたハサミがあれば希望のヘアスタイルに作り替えるのは割と簡単なのです。

そのあたりのスキルがあるので、カットハウスのアルバイト募集広告を見て面接に行ったのです。その時に自分がどれだけできるかスキルを見せたいと言ったのですが、実技試験はやっていないと言われました。しかし、その熱意が買われてアルバイトを採用になったのです。

すぐに現場に入ってお客さんを相手にカットをやりましたが、中々手際よくできたので店長も賞賛していたのです。雇用形態はアルバイトでしたが、もっとスキルが高くなっていけば正社員としてずっと働いていくことも可能だと言われました。

ラッキーなことではあったのですが、私としてはヘアカットの技術者として一生食べていこうとは思っていなかったので微妙な感じでした。