カラオケのお店でスキルを磨くこと

カラオケハウスがブームになって、数多くのお店がオープンしたのですが、そこから次第に淘汰されていき、お店の数が落ち着いてきた頃に、私はカラオケハウスでアルバイトをしました。

その店の近隣にもライバル店がいくつかあり、利益が出し切れないお店が潰れていくような状況でした。なので、夜間まで営業するアルバイトといえども、時給はそれほど高くありませんでした。

ですが、私が働いたカラオケハウスは大きなチェーン店の1店舗ではなく、オーナーが独自にスタッフを集めて始めたお店でした。なので、オーナーにカラオケ機材の改善点を話したり、仕事のあり方や、メニューを変えたり、駐車場を改善したりと色々な事を話したのです。

なので思い入れがあるというか、自分もオーナーの仕事の一部を手伝っているような感じがして、お店を潰さないようにと頑張っていたのです。

大企業のファストフード店に就職して、マニュアルで決められた仕事をこなしていくアルバイトも良いかもしれませんが、オーナーとフレンドリーに潰れそうなお店で働くのも悪くないのです。