カラオケを歌わせたこと

学園祭の時に実行委員をやっていましたが、その時は、あまりにやることが多いので四苦八苦していました。先輩がアドバイスしながら、上手くやりくりしていたのですが、メモを取らずに頭の中で時間の流れや、人の配置が整理できていた先輩が非常に格好良く見えたのです。

そして、様々なイベントが同時開催するので、人員配置などを的確に指示していく事が求められたのです。作業の内容は何度も話し合ったので問題なかったのですが、唯一気になる仕事の一つが、カラオケを歌うことでした。

カラオケ大会を主催するというグループから、実行委員から一人だけ参加して欲しいと言われていたのです。上手い人を集めるのではなく、各部活から面白い人を選出したり、先生方からも生徒達が見てみたいという意見を元に、カラオケに参加する人が決められたのです。

なので、半ば強制的なカラオケであり、音痴大会のようなカラオケ大会になったのです。私は凄く緊張しながら、無難に歌いきろうと頑張ったのですが、いつも歌っていないので声が出なくて、途中で無音状態になってしまいました。これが意外にウケたのです。