ガラス細工の民芸品店のアルバイト

ガラス工芸品を取り扱っているお店でアルバイトをした事がありました。その店は海外からガラス細工のオブジェなどを輸入しており、その他、国内でもオリジナルのガラス細工を製造していました。

私はガラス細工を作る工程に興味があったのですが、制作現場に配属されることはありませんでした。海外から搬入されてくる商品も、厳重に梱包された状態で運送業者が配達していました。私達スタッフは、この商品を陳列する作業になります。

商品がガラスでできているので、店内で販売するときにも最大の気を使います。お客さんがオブジェを触るときにも緊張するし、購入が決定して持ち帰る際の梱包にも気を使うのです。特に危ないと感じるのが、5歳前後の子供が来店するときです。

触って元に戻せば何の問題もありませんが、落としてしまって割れると弁償となってしまいます。そんな気まずい状況にならないようにハラハラするのです。

伝統工芸品とされるガラス細工を多く取りそろえていたので、珍しいキーホルダーは私もいくつも買ったし、友人にプレゼントすると好評だったのです。