ギリギリだった単位。

大学時代、教員を目指して教職の授業を受けていました。
教職の単位をとるには指定の講義の単位が必ず必要で、その中に「日本の憲法」の単位がありました。
その「日本の憲法」担当の先生と相性が悪かったのか、自分の勉強が足りなかったのか、その単位をとるのがとても難しかったのです。
何度テストを受けても合格できず、4回ほど単位を落としてしまいました。

4年生の後期の授業のテストで単位が取れないと、教員免許がもらえないことになり、折角勉強してきた教職の単位が無駄になってしまうのです。

その憲法のテストが大学時代のテストの中で一番緊張して、一番心に残っています。

無事そのテストで憲法の単位もとれ、教職の免許取得に必要な単位がそろったのですが
やっぱり憲法が苦手な教員ってどうなの…ととても悩み、教員になることをあきらめました。
今では全然違う仕事をしていますが、大学時代に頑張った教員免許取得へむけての勉強もムダではなかったかなと思います。