ゲームのバグを探す仕事

アルバイトでゲームのデバッカーというのをやった事があります。
デバッカーというのは、発売前のゲームをプレーして、バグを見つける仕事です。

その日指定されたゲームを色々なやり方でプレーしてバグを見つけるのが仕事なのですが、これが案外大変。
なかなかバグが見つからないのです。
バグがないという事はゲームのプログラムに問題がなく正常だという事なんですが、本当にバグがないのか、何か見落としはないのかと、何度も何度も同じ場面を繰り返し作業終了時間までやらなければならなく、とても苦痛。
しかもバグが見つからないと、最低賃金しか貰えず(会社によって異なります)、丸一日働いてもたいして稼げません。

バグが見つかった場合、簡単なバグなら次の日同じゲームの修正版が届き、また前日と同じ作業を繰り返します。
精神的にかなり厳しいアルバイトだと思います。

しかし、製品が世に出た時、エンドロールに自分の名前を見つけた時の感動は、他のアルバイトではなかなか味わえないものだと思います。