ゲーム制作サークル

私は学生時代、ゲーム制作サークルに所属していました。主な活動内容は、ある目的に沿ったゲームを数人の人で担当を決めて作り上げるというものです。
私のグループは比較的簡単なノベルゲームを作ることを専門的に行っていました。
私は文学科に所属でしたし元から小説など文芸活動に携わっていましたので、シナリオを主に担当していました。また、少しばかりデジタル絵の経験もありましたので、イラスト担当のメンバーの手伝いをすることもありました。
他には作曲、プログラミング係がいまして、彼等との連携は作品を完成させるためには不可欠でした。
初めてサークルに参加した時は自分の力が発揮できるのか、またコミュニケーションに不安があったのでしっかりと連携がとれるのか自信がありませんでした。しかし自分の意見をはっきりと伝えたりそれぞれの役割の人の話に耳を傾けたりしながら、徐々に不安点を解消していったのです。
最終的には満足の行く作品が出来ましたし、数人で協力して何かを作ることの楽しみを知ることが出来ました。卒業した今でもこの達成感は覚えています。