コンビニでパンを焼くこと

私がアルバイトをしていたコンビニでは、パンを焼くための厨房が併設していて、焼きたてパンを店内に並べて販売することができたのです。午前中にはパンを焼くスタッフが出勤していて、決められた菓子パンをいくつも作っていました。

このパンが最高に美味しくて、私もバイト上がりには必ず買って帰りました。チョコドーナツやストロベリードーナツを中心に、フレンチトーストに砂糖がまぶしてあるタイプは最高に美味しくて飛ぶように売れるのです。

メロンパンが流行ったときには、通常のメロン味に加えて、チョコメロンと、オレンジ風味のメロンや、マンゴー風味のメロンパンも作っていました。新商品は必ず売れるというパターンも健在で、付近のお客さんもパンは必ず買っていくような感じでした。

コンビニの定番商品よりも、パンの方が利益率が大きかったようで、パンの売り場面積が段々と増えていったのです。私もコンビニでレジを打つよりも、厨房でパンを作りたいと思うようになりました。実現しませんでしたが。