コンビニスタッフのアルバイト

私は大学3年生の頃、コンビニスタッフのアルバイトを3か月ほど行っていました。接客業は初めてだったので、作業を覚えきれず、怒られてばかりだったのですが、東日本大震災の直後だったこともあり、品薄状態での接客という貴重な体験をすることができました。まず、品薄で最も困ったのが、タバコでした。タバコは東北に工場があるものが多く、なかなか品が入ってこなかったのですが、希望の銘柄がいつ入るのか、という質問を受けて困りました。店長に聞いてくれ、と思ったのですが、お客様相手にそうも言えずいつになるかはわからないと繰り返していました。私のシフトは朝の6時から9時であり、これが結構きつかった記憶があります。長期休暇のうちはよかったのですが、学校が始まると次第についていけなくなり、アルバイトの日は授業中に寝てしまうというパターンが常習化してしまったので、梅雨に入ったころに、無理を言って辞めさせていただくことにしました。