ゴルフ練習場でのボール拾い

大学生の時に早朝にあるバイトしていました。自宅の近くにあるゴルフ練習場ですが、毎日たくさんの人が打ちっぱなしの練習をしに行きます。そこで打ち終わったゴルフボールが夜になると芝生の上に大量に転がっていて、緑の芝生が白く見えるほどでした。

その転がったゴルフボールを早朝に拾うのがアルバイトの仕事内容です。平らな芝生であれば機械などを使って回収できるそうですが、アップダウンがあったりバンカーもあるため人力で拾う方が早いそうです。

ひとつひとつ手で拾っていてはさすがに遅いので、ちりとりのような形状のものに大きな網をつけボールを拾うというやり方でした。この方法だといちどすくうだけで40から50個は拾うことができません。

それほど膝を曲げて絡む必要もないのでテクニックさえ身に付ければ、意外と楽しいアルバイトでした。ただ雨の日も濡れながらボールを拾うので大変でしたし、完了する時間は決められていたので間に合うように急ぐ必要もありました。

毎日5人ほどで拾うのですが、 1人でも休むと意外と忙しくなります。終わる頃には汗もかいていますので学生時代の朝の運動としては最高のアルバイトでした。