サークルでの出会い

大学時代のサークルは、学生生活の大きな割合を占めることもあります。
高校までとは違い、時間もお金も体力も含めすべてが自己管理になり、それまでは余暇や合間を見つけてやっていたことを、本格的にガッツリと取り組むことも可能になります。
本業は学業ですが、サークルでの活動の方に才能の芽が出たり、本気になって学業が疎かになってしまったりすることもあります。
サークル活動がきっかけで大学を辞めて、その道を極めるべく別の大学に入りなおした人がいました。
日本酒を楽しむサークルに入ったその人は、日本酒の味にほれ込み、休みの日には日本各地の酒蔵に足を運ぶほどの日本酒好きになってしまったそうです。
その後、所属していた建築系の学科を中退し、醸造を学べる食品加工系の学部に通い始めたそうです。
サークルで口にした日本酒が、それまでの志をも変えるような出会いになったようです。
たかがサークルと思わず、突き詰めてみるのも良いのかもしれません。