サークルに入ると試験対策がしやすくなる

大学のサークルというと、遊んだり、何かしらの体験をするために入るものというイメージが強いかもしれません。ですが、私にとってサークルに入ってよかったことは、普段の学業面にもありました。それは試験対策が有利になるということです。
大学の講義は大きく、一般教養と専門課程の2つに分かれます。一般教養は学部を問わず受けられるので、サークルに入っていると既にサークルの先輩が自分がとりたい講義の単位を取得していることも少なくありません。こうした時、その講義の単位は取得しやすいものかを教えてもらえたりする点は、卒業に必要な単位を考える上で非常に重要な情報でした。
そして、サークルに入っている恩恵はこれだけではありません。時には講義で使う教科書を譲ってもらえたり、あるいは試験の概要を教えてもらえたりします。貧乏な学生にとっては、こういった物理的な恩恵は非常にありがたいものでした。別に、何らかのメリットを求めてサークルに入ったわけではありませんでしたが、こういった思いがけない恩恵は非常にありがたいものでした。