サークルの人と生活を共にする。

掛け持ちがOKなサークルに所属していましたし、また海外の大学へ留学している時期もあったので、
大学生活の4年間で、様々なサークル活動を体験してきましたが、
やはり印象的に心に残っているのは、大学生活が始まってすぐの1回生の時に主に参加していたテニスサークルです。

私の通っていた大学には、実に何十というテニスサークルがあると噂で聞いたことがありますが、
私の所属していたところは、気軽に参加できる形をとっていたテニスサークルだったので、
経験者未経験者問わず、練習も終始和気あいあいとして、みんなで集まって遊んでいる感覚でした。
一番の楽しみは、アフターと呼ばれていた「ごはんの時間」です。
練習後に、シャワーや着替えを終えてテニスコートの中にあるレストランで、毎回みんなでご飯を食べて帰るのが、
習わしでした。そしてそのアフター後には、更にアフターアフターというものがあり、ボーリングやカラオケへ行き、
その後は、アフターアフターアフターと呼ばれるもので夜中のラーメンへと移動していきます。
アフターの後からのものは、さすがに強制参加ではありませんでしたが、ほとんどの人が参加をしていたので、
いつも車6~7台で移動をしていました。
まさに共同生活にちかいもので、講義の後のサークルの時間からは、翌朝の講義の時間まで誰かの家で素泊まりといった生活でした。
あの大学生活の時期だからこそできる、いい思い出です。