サークルの仲間から教わったアルバイト

振り返れば、高校時代はアルバイトの経験がありませんでした。まず障害になっていたのが、学校からアルバイトの許可を得なければならなかったことです。無許可でアルバイトをした場合は、おそらくなんらかの罰則を受けていたことでしょう。また、学費を補填するなどそれなりの理由がないとアルバイトを許可されませんでした。第一、高校が田舎にあったので、高校生にできるような飲食店やコンビニエンスストアなどのアルバイト先もそれほどありませんでした。そのため、大学生になったら、思いっきりアルバイトをしようと思っていました。しかしながら、まだインターネットも普及していない時代。どのよにアルバイトを探していいものか、皆目見当がつきませんでした。そんなときに役に立ったのが、サークルの仲間からの情報でした。サークルの仲間から紹介してもらったのが、市場の駐車場整理の仕事でした。そのサークルで代々引き継いでいた仕事だったのです。