サークル活動とけが

学生時代は陸上競技の槍投げに取り組みました。槍投げというと上半身の力で投げると思われるかもしれませんが、実は助走を安定性させるために、走力も鍛えねばなりません。筋力トレーニングにももちろん力を入れていましたが、走りこみも両立させました。ところが、寒い冬の日。いつものように短い距離を繰り返しダッシュしていたところ、太ももの裏側、いわゆるハムストリングに激痛が走りました。肉離れでした。体が十分に温まっていないのに、筋肉に急激な負荷をかけたのが原因だったのかもしれません。肉離れをした当初は、通学すらつらいような状況でした。足腰が自由に動かない間は、上半身のトレーニングに集中しました。とくに力を入れたのがベンチプレスでした。そして故障した足がしだいに動かせるようになると、今度はくせになってしまった足の故障再発防止に、スクワットを繰り返しました。けがはつらかったものの、乗り越えることで自信になりました。