シェイクスピアについて学んだ大学時代

大学時代のゼミではシェイクスピアの作品について学びました。

シェイクスピアに特別興味があった訳ではなく、本当は違うゼミを取りたかったのですがその頃、勉強する意欲が失われていて、きっと私にはついていけないと思ったので一番簡単だ、と言われていた先生のゼミという理由で選びました。

シェイクスピアは1500年代後半から1600年代の初め頃まで活躍した英国の劇作家で当時の人たちは劇のセリフを覚えて引用するのが教養だったという先生の言葉を興味深く覚えています。

百人一首とか万葉集に言及してチラッと教養を見せびらかすみたいな感じだったのでしょうか。

今の英語とつづりも読み方も違い、文法も少し違っているところがありました。

先生は日曜なども学校に出てきてシェイクスピアの劇をビデオで見せてくださったりしました。

お給料にもならないことをして教えてくださったのに「えー?日曜も授業があるの?」などと感謝の気持ちもなく、先生には申し訳なかったと思います。

シェイクスピアを学んで何か得をしたことがあるでしょうか?

それほど深く研究したわけでもなく、たまに映画のセリフなどで「あ、今のはマクベスからの引用だ」とか分かることくらいです。