スーパーのレジうち

私は高校生の時、スーパーのレジ打ちのアルバイトをしていました。
イメージして頂けると思いますが、非常に単調な作業でした。
特に高校生ということもあり、レジ打ち以外はほとんどやらせてもらえませんでした。
私は飽き易い性格なので、ただ単純にレジ打ちをするのが嫌になっていました。何か+αのことができないかと考えていた時に、スーパーでは機械の様に接客をしていると感じました。

そこで、私は話すのが好きそうな方には、話しかけてみてもいいんじゃないかと考えました。
働き始めて一カ月ほどでレジ業務自体は慣れていましたので、ポイントはお客様が話し好きか判断し、話しかけるタイミングをみつけることでした。
スーパーとしては珍しいことだったので、最初はお客様も話しかけるたびにびっくりされていましたが、いざ話し始めると、会話が続くことに驚きました。
天気の話、近くのイベントの話、仕事の話など、数十秒の時間ですが、話して笑顔になってくれるのがうれしくて、積極的に行いました。

結果的にレジ業務だけでなく、会話のスキルも身についたと思います。このような対応をさせてくれないお店もあるかと思いますが、私にとってはとても有意義なアルバイト生活をおくることができました。