センター試験の不公平感。

今もあるかどうか分かりませんが、昔私が受験した国立大学は、センター試験の結果が傾斜配分される大学でした。
学部によって何が傾斜される科目は違います。私の場合は社会が傾斜配分の対象となっていました。
センター試験で社会がほぼ満点を取ることが出来たので、2次試験の合格判定はA。これに気を良くして気持ちが切れてしまい、2次試験の出来はさんざんなものでした。ヒヤヒヤしていたのですが、何とか合格できました。
社会でも理科でも、選択制の科目って、運に左右されますね。私がセンターを受験した時は、科目によって難易度に差があって、平均点にかなり差があった記憶があります。難しかった科目を専攻していた人にすれば、たまったものではありません。
これがおよそ20年前の話です。現在は教育のカリキュラムもだいぶ変わっているだろうし、問題点は改善されているのだろうと思います。受験生に不公平感が生じて気持ちが折れないような試験が実施されることを望みます。