ゼミを通じての楽しい思い出

社会人になって数年経った今でも学生時代、特に大学時代の出来事は色鮮やかに思い出されます。特に、大学3年から入ったゼミでは初めて体験することばかりで、人間的に大きく成長できたことばかりです。
たとえば、学校で受ける授業と言えば、高校や大学1、2年までは教室で大勢の学生が集まって一人の先生の話を聞くという形式がほとんど。でもゼミでは少数のグループでゼミの教授と教授室で講義を受けます。時にはドリンクやお菓子が登場し、まるでお茶会のような雰囲気になったこともあります。
また、自分の興味がある学問分野を選んでゼミを選択するため、同じ目的を持って入って来た仲間に出会うことができました。私がちょうど大学3、4年と所属していたゼミでは、14人の学生が集まりました。
それぞれ個性豊かでしたが、ディベートをして意見をぶつけあったり、協力して論文を書き上げたりと、これまでの学校生活にはなかった濃い人間関係を気づき上げることができました。
ゼミでの勉強と同時に就職活動も始まりますので、時間をうまくやりくりしながら、先輩や同級生達からアドバイスをもらって採用面接の対策を練ったのもいい思い出です。最終的に、内定をもらうことができ、ゼミで卒業論文を完成させることができたのは今までに無い達成感でもありました。