テレビを修理すること

私が長年通っていた学校の近くに、電化製品の修理を専門とする会社があります。そこの名前は知っていたので、アルバイト情報誌に掲載されたときにはすぐに分かったのです。

バイト代はそれほど高くありませんでしたが、エレクトロニクス関連の仕事は以前から興味があったので、仕事内容を体験したかったのです。そのあたりを説明したら採用してもらえて実際に仕事をする事ができました。

そこで覚えたのは、コンデンサなどに電力がどれだけ供給されているかと、実際に機能しているかをテスターでチェックするのです。問題のあるカ所があれば半田小手で引き抜いてしまい、正常なパーツと交換するのです。

ほとんどはコンデンサが劣化して使用不能になった状態が影響しており、外から見ても問題のカ所はある程度限定することが出来るのです。なので、ベテランになるとテレビのカバーを外しある程度のホコリを取り除いて目でチェックするだけで、修繕カ所を指摘できるようになるのです。