ド田舎と中途半端な都会

私の大学の学部では、その大学の2つのキャンパスを利用することになります。片方はド田舎にあります。山の上に位置し、駅からかなりの距離があり、加えてかなりの高さを上らされることになります。そのため、生徒にはあまり好かれていません。対して、もう一つのキャンパスはとある都道府県の県庁所在地にあります。ド田舎のキャンパスに比べると都会であるとは言えます。ただ、多少街の中心から外れているためか、学生が楽しめそうな施設というのはありません。電車に乗って移動しないといけないのです。
そういったこともあって、私の場合、どちらかと言うとド田舎キャンパスの方が好きでした。確かに登校は大変でしたが、街中から離れた場所なので、落ち着くことが出来たのだと思います。自分たちのスペースと言った感じでしょうか。特に所属していたサークルの部室はとても落ち着きました。卒業したので、もうあのスペースには行くことが出来ませんが、いつかまたそんな機会があればいいなと思っています。