バイクでツーリングをすること

大学生の中でも、バイクを持っている人はあまり多くなかったのですが、仲間内でツーリングが行きたかったので、バイクを持っていない友人に無理矢理免許を取らせたことがあります。

その友人はリッチな家に生まれているので、自宅に2台目の車を置いておくスペースがあったのです。そこに、中型のバイクを買って置けるということになったので、友人達全員で盛り上げて中型免許を取ってもらったのです。

これで二人乗りが出来るので、貧乏な友人の一人を後ろに乗せる事ができます。このように苦労してツーリングが出来るメンバーを揃えて遊びに行きました。

バイクの場合は走りながら会話をする事ができないので、何か言いたい人が居れば、先頭に出て、手でジェスチャーして伝えるのです。しかし、片手はアクセルを回しているので、左手だけの動作で何を考えているか理解するなんて難しいのです。

結局、会話したくなったら全員のバイクを止めてから、ヘルメットを脱いで話をするようになったのです。これが結構な手間だと思うようになり、ツーリングはあまり行かなくなりました。