バスケットサークル

私は大学でバスケサークルに入っていました。経験があるわけでもなく、何かスポーツしたいなあと思って友人と一緒に入ったのがきっかけでした。
活動は週に3回程ありましたが、参加は自由で、ゆるいサークルでした。

経験があってとてもうまい人から、私と同じように趣味感覚ではじめた初心者まで、性別・経験問わず多くの人が集まるサークルでした。私はバスケを始めると、うまくプレーすることができず、自分の不器用さにフラストレーションがたまりました。そんな時に先輩が『楽しくやれてたらそれでいいんだよ。それが目的だから。』と声をかけてくれました。

なんでも完璧にやらなければ気が済まない性格だった私は、その言葉を聞いてとても楽になり、先輩の心の広さに感動しました。

自分がうまくても周りにそれを強要せず、サークルの目的を明確にもって環境をつくることができる。

そんな先輩の姿から、自分もそうなりたいと強く思うようになりました。

サークル活動は、新たな価値観・考えを得られる大切な機会だったんだと、振り返って強く感じました。