バンドで活躍してヒーローになった事

学園祭の時には、やる気がなくて仲間が集まる時にもいかない人が出たりとか、作業をやってる時にも協力しない人がいて、うまくまとまらなかったりします。以前にそのような事があったので、自分としては学園祭はあまり好きではなかったのです。

先生達が学校のイベントとして仕方なくやっている事が学園祭だと思っていました。しかし、学園祭の準備が始まろうとする3ヶ月ほど前に、私をバンドに誘う人がいたのです。以前のクラスで同じだった仲間がボーカルをして、バンドを組む予定だったのに、ベースが足りないというのです。

音楽をやるにおいて、ベースなんていてもいなくても同じだと思うので、「いなくても良いのでは?」と答えたのですがダメだとのこと。困っているようなので助ける事にしたのです。

ただ、やっているバンドの曲が外国のヘビメタバンドで、化粧をしてステージに上がるというのです。それなら他人から見て自分である事がバレないと思ってやる気満々でステージに出たのです。すると、クラスのメンバーが見に来ていて大爆笑でした。変な意味でヒーローになれたのです。