パン屋さんの食パン

大学生の時、パン屋でアルバイトしていました。パン屋のアルバイトで特に好きだった作業は、食パンをスライスして袋に詰める作業ですね。レジの後ろで、黙々と作業できるので好きでした。大きな歯がぐるぐる回っているスライサーという機械で切ります。「怖くないの?」と聞かれたこともあるんですが、普通にやっていれば怪我をする心配もありませんし、食パンがスーッと切れていくのが楽しいですよ。私は接客業よりも、こういう声を出さずに黙々とやる作業のほうが向いていたのかもしれません。食パンを綺麗に切って袋に詰めて、お店にズラッと並べるとなんとも言えない達成感がありました。それで、閉店時には売り切れていたりすると、最高ですね。
アルバイトしてみて気がついたのですが、パン屋さんの食パンってすごく美味しいんですよ。その日に焼いていますからね。スーパーで買う食パンとは違う食べ物という感じがします。バイトしていた当時は、よく廃棄になる食パンを貰って食べていました。また食べたくなってきたので、今度バイトしていたパン屋さんに買いに行こうかなと思います。